【自宅サロン開業】お釣りはいくら必要?「3万円」で足りる?それとも「5万円」?サロンのフェーズで変わる準備金の正解

HELLO〜おのさんです🌼

ネイリスト歴13年、現在自宅サロン運営しながら、
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いざ「自宅サロンを開業しよう!」と思った時、地味に悩むのが「お釣りの準備」じゃない?

私も開業準備中は、

「お釣りって、結局いくらあれば足りなくならないのかな?」

「毎日銀行に行くなんて無理!できるだけ回数を減らしたい…」

「もし営業中にお釣りがなくなったらどうしよう…」

と、正解がわからなくて謎だったの。

サロンを長く続けてきて分かった真実。

それは、「必要なお釣りの額は、サロンの『単価』『税表示』『物販の有無』によって変わる」ということ。

今日は、私が経験してきた「低単価時代」から「現在」までの変化に合わせて、

「1日2〜3名のお客様」を施術する場合の、リアルな釣り銭準備マニュアルをお伝えします!٩( ‘ω’ )و


目次

結論:サロンの「フェーズ」で準備金は変わる

まず結論から言うと、お釣りの準備には「2つのパターン」があります。

ご自身のサロンがどちらに当てはまるか、まずはチェックしてみてください。

  1. 【低単価フェーズ(〜5,000円)】👉 お札が猛スピードで消える時期。5万円あると安心。
  2. 【中・高単価フェーズ(8,000円〜)】👉 お札の減りは緩やか。3万円で十分回る。

なぜ単価によってこんなに差が出るのか?

実際のシミュレーションを見ながら解説します。(`・ω・´)


①【低単価フェーズ】は「千円札」が枯渇する!

開業したてで、集客のために価格を3,000円〜5,000円に設定している時期。

実はこの時期こそ、お釣りの準備が一番大変。

理由はシンプルで、

「1万円札が入ってきて、細かいお札(千円・五千円)が出ていく回転率が高いから」。

【シミュレーション】

例えば、3,000円のメニューで、お客様が「1万円札」を出されたとします。

お返しは「7,000円」(5千円×1枚、千円×2枚)ですよね。

これが午前中に2〜3人続くとどうなるか?

たった数人で、レジから2万円以上の細かいお札が消えてなくなります。

売上総額としてはプラスなんだけど、

「レジに1万円札はいっぱいあるのに、次のお客様に渡す千円札がない!」

という事態に陥りやすいのです。_:(´ཀ`」 ∠):

だからこそ、低単価フェーズの方は、

「銀行に毎日行かなくても済む」ように、千円札を多めに(合計5万円分くらい)準備しておくことを強くオススメするよ!


②【高単価フェーズ】は「3万円」で回る

単価が8,000円、10,000円と上がってくると、状況は一変。

例えば、9,000円のメニューなら、1万円出されてもお釣りは「千円札1枚」だけ。

両替に行く頻度も劇的に減ります。

今の私のサロンはこのフェーズなので、

金庫に入れている釣り銭準備金は「合計3万円」あれば、まず困ることはありません。

ただし!ここで注意すべきなのが「小銭」問題。


【重要】「税表示」と「物販」で必要な小銭が変わる!

「3万円あればOK」と言いましたが、その内訳(小銭の種類)は、あなたのサロンのスタイルによって変わります。

パターンA:施術のみ(税別)の場合

👉 100円・500円玉が必須!

メニュー表が「8,000円」などのキリの良い数字でも、「税別(+税)」で頂く場合、お会計は「8,800円」になりますよね。

1万円をお預かりした場合、お釣りは「1,200円」。

つまり、100円玉が絶対に必要になる。

(※「6,000円+税=6,600円」だと、10,000円お預かりしたらお釣り3,400円で100円玉が4枚もいります!)

パターンB:物販(店販)がある場合

👉 10円・50円玉も必須!

さらに、ハンドクリームやオイルなどの商品を置く場合は、もっと細かい小銭が必要。

商品の定価には細かい端数(2,420円、3,850円など)が出ることが多いから。

  • 施術は100円単位だけど、商品が売れた時に10円玉がない!

なんてことにならないように、

「税別メニューなら100円玉」

「物販があるなら10円・50円玉」

を、しっかり金庫に忍ばせておくのが鉄則!


【重要】「銀行が遠い人」は+1万円用意せよ!

金額を決める時にもう一つ大事なのが、「自宅と銀行の距離」です。

自宅サロンは住宅街にあることが多く、いわば「陸の孤島」。

施術の合間にダッシュで銀行に行くなんて、現実的に無理ですよね?

  • 「銀行に行く頻度を減らしたい」
  • 「近くに銀行がない」

という方は、どのフェーズであっても

基本の金額に「+10,000円(千円札10枚)」を上乗せしてご準備してくださいませ。

この1万円は、あなたの「安心」と「時間」を買うための必要経費です!(`・ω・´)


【公開】現在の私の「3万円セット」の内訳

というわけで、現在の私(高単価・税別・物販あり・1日2〜3名)が、実際に金庫に入れている「3万円のリスト」を公開します。

これから開業する方でちょっと資金に余裕ないなって人は、まずはこのセットを基準に準備してみるといいですよ◎

おのさん流・釣り銭セット(合計:約30,000円)

▼紙幣(ここが一番大事!)

  • 1000円札:15枚(15,000円)
    • ※ここが生命線!万札を出されることが多いので、ここは多めに!
  • 5000円札:2枚(10,000円)

▼硬貨(税別&物販対応!)

  • 500円玉:4枚(2,000円)
  • 100円玉:20枚(2,000円)
    • ※税別の施術料金(8,800円など)で頻繁に使います!
  • 50円玉:10枚(500円)
    • ※物販(3,850円など)が売れた時に活躍!
  • 10円玉:20枚(200円)
    • ※物販(2,420円など)の端数対応!
  • 5円・1円:0枚
    • ※私のサロンでは不要ですが、必要な方は用意してね。♪( ´θ`)ノ

お釣りで「好感度」を上げる、ちょっとした工夫

最後に、私がやっている「お釣りの準備」のこだわりをひとつだけ。

それは、「できるだけ綺麗なお札(新券に近いもの)を用意すること」。

銀行で両替する時、シワシワのお札ではなく、シワのないピシッとしたお札を選んで金庫に入れています。

ボロボロのお札でお釣りを渡されるより、綺麗なお札の方が、受け取った時に気持ちいいよね?

お客様にわざわざ言うことではありませんが、

「私のために、綺麗なお金を用意してくれていたんだ」

という小さな気遣いは、意外と伝わるものです。

「また来たいな」と思ってもらえるサロンを作るために、

こんな「見えないおもてなし」も、ぜひ取り入れてみてね♪


まとめ

  • 低単価(1日2〜3名)なら、お札の回転が早いから「5万円」推奨。
  • 高単価になれば、お釣りの枚数が減るので「3万円」で回る。
  • 税別メニューなら、100円・500円玉が必須!
  • 物販がある人は、商品の金額に合わせて10円・50円玉も必須!
  • 銀行が遠い人は、安心のために「+1万円」多めに持っておこう。

たかがお釣り、されどお釣り。

しっかり準備しておけば、開業初日から焦ることなく、

「ありがとうございました!」と笑顔でお客様をお見送りできるよ( ´∀`)

あなたのサロンの環境に合わせて、最適な金額を準備してみてね〜!

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この記事を最後まで読んでくれたあなたは、「流行に振り回されないサロンワーク」
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この記事を書いた人

おのさんです。ネイリスト歴13年、2児の母。
基本ゆるく働きたいタイプですが、
自宅サロンで月15万達成→現在は子育て優先で再構築中◎
このブログでは独学でネイルを学びたい人、
自宅サロンを始めたいママに向けて情報発信中です!

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